【初心者向け】ミニトマトをベランダのプランターで育てる方法|家庭菜園の始め方とトマトトーンの使い方
ホームセンターで苗と土をそろえれば、初心者でもベランダでミニトマトが育てられます。我が家の体験とあわせて、始め方を紹介します。
我が家のミニトマト栽培
こんにちは!たかの健康講座の管理人です。
家庭菜園を始めてみたいけれど、初心者でも育てられる?ベランダのプランターでもできる?と迷っている方も多いのではないでしょうか。
我が家では、ホームセンターでミニトマトの苗と「トマトの土」を買ってきて、ベランダで育てました。
子どもが3歳くらいのころで、収穫できたときのうれしさは人一倍でした。途中、実を増やすために「トマトトーン」も使い、結構な量を収穫できたのがうれしかったです。
この記事では、初心者でもできるミニトマトのプランター栽培の始め方を、我が家の体験とあわせて紹介します。
用意するもの
- ミニトマトの苗:ホームセンターや園芸店で買えます
- 土:トマト用の土や野菜用の培養土(我が家は「トマトの土」)
- プランター:1株につき、直径・深さともに30cm以上あると安心です
- 鉢底石:水はけを良くします
- 支柱とひも:茎を支えて、倒れないようにします
トマト用の土は、トマトが育ちやすいように肥料などが調整されているので、初心者でも手軽です。
苗の選び方と植え付けの時期
種から育てるのは難しいので、初心者は苗から育てるのがおすすめです。
- 葉の緑が濃く、厚みがある
- 茎が太く、葉と葉の間が間延びしていない
- 最初の花(1番花)が咲いているか、つぼみがついている
植え付けは、暖かくなってきた5月上旬〜6月上旬ごろが目安です。早い時期から苗が売られていることもありますが、寒さで弱りやすいので、ゴールデンウィークを過ぎてからが安心です。
置き場所のポイント
トマトは日当たりと風通しの良い場所を好みます。ベランダでは、できるだけ長く日が当たる場所に置きましょう。
ただし、エアコンの室外機の風が当たる場所は避けてください。熱い風が当たると、土が乾きやすく、株が弱ってしまいます。
わき芽を取って、支柱に誘引する
トマトは、葉のつけ根からわき芽がどんどん伸びてきます。そのままにすると枝葉が茂りすぎて、日当たりや風通しが悪くなります。
- わき芽は小さいうちに、指でつまんで根元から取る
- 茎が伸びてきたら、ひもで支柱にゆるく結んで支える(誘引)
水やりと肥料
プランターは土が乾きやすいので、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷり水をあげましょう。夏は特に乾きやすくなります。
肥料は、実がつく前にあげすぎないのがポイントです。肥料が多すぎると、葉や茎ばかり育って実がつきにくくなります。最初の実が大きくなり始めたら、追肥を始めましょう。肥料の量や間隔は、使う肥料の説明に従ってください。
実を増やすトマトトーンの使い方
我が家では、トマトの実を増やすためにトマトトーンを使いました。
トマトトーンは、花に吹きかけて実がつくのを助ける植物成長調整剤です(農薬の一種です)。花が咲いても実がつきにくいときに役立ちます。
- 花房(花のかたまり)に散布する。同じ花房には1回だけ
- 茎の先(成長点)や若い葉にかけない(葉が縮れたようになることがある)
- 気温が高い時間はさけ、なるべく朝のうちに使う
- スプレータイプ・薄めるタイプなど製品によって使い方が違うので、必ずラベルの説明に従う
収穫
実が全体まで赤く色づいたら収穫どきです。ヘタの上をはさみで切るか、手で摘み取りましょう。
ミニトマトは1つの株からたくさんの実がとれるので、家族で収穫を楽しめます。
まとめ
- 苗とトマト用の土を用意すれば、初心者でもベランダで育てられる
- 植え付けは5月上旬〜6月上旬、日当たりと風通しの良い場所に
- わき芽を取り、支柱に誘引する
- 水は乾いたらたっぷり、肥料は実がつくまで控えめに
- 実を増やしたいときはトマトトーンも(ラベルの説明を守る)
家族で育てて収穫する野菜は、格別のおいしさです。ぜひ、ミニトマトから家庭菜園を始めてみてください。
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