【哺乳瓶】本当に買ってよかったものを紹介!【実体験レビュー】
たかの毎日日記
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・ 哺乳瓶はどんなものを選べばいいの?
・ 哺乳瓶はどのメーカーでもいいの?
・ 哺乳瓶はそもそも必要なの?
こんな悩みにお答えします。
本記事の内容
・ 哺乳瓶の必要性
・ 哺乳瓶を選ぶときのポイント
・ 哺乳瓶を選ぶ時の注意点
哺乳瓶を選ぶときの基準を子育て経験のある筆者が解説します。
【哺乳瓶】本当に買ってよかったものを紹介!【実体験レビュー】
哺乳瓶の必要性
哺乳瓶を使う使わないは母乳がどのくらいでるか?によって変動します。
母乳がたくさんでる方であれば、哺乳瓶は必要ないという人もいますし、逆に母乳がでにくいということであれば哺乳瓶が2つは必要になります。
赤ちゃんが生まれる前は母乳がどのくらい出るかがわからないため、購入するなら、とりあえず一つ購入しておくと良いでしょう。
哺乳瓶を選ぶときのポイント
哺乳瓶を選ぶときは、産院で使われているものを基準に選ぶと良いでしょう。
赤ちゃんの中には、乳首の形(哺乳瓶の吸口)が気に入らなくて、吸わないということもあります。
なので、産院で使われているものであれば、吸ってくれる可能性が高まりますのでおすすめです。
我が家では、産院でも導入実績のある母乳実感を使っています。
プラスチックタイプのものとガラスタイプのものがありますが、プラスチックタイプを使っています。
理由は、2つあります。
軽い!
落としても割れない!
ガラスタイプのものと比べると軽いです。
軽いほうが飲ませる時も洗う時も楽ですよ。また、落としても割れません!
つい、夜泣きがひどい時に、疲れていて哺乳瓶を落としてしまうということもあります。
赤ちゃんが手を離して落としてしまうこともあります。
そんな時、ガラスだと、買い替えが必要になったりしますが、プラスチックであれば問題ありません。
以上の理由から私はプラスチックタイプの母乳実感を使っています。
哺乳瓶を選ぶ時の注意点
哺乳瓶のサイズは一般的には2種類あります。
120~150mlの哺乳瓶
200~240mlの哺乳瓶
赤ちゃんが小さいからといって小さいのを選ばなければならないということはありません。
大は小を兼ねるという言葉がありますが、哺乳瓶にはその言葉が使えます。
私は、200~240mlの哺乳瓶を最初から購入して最後まで使いました。
経済的に節約したい方には、大は小を兼ねるということを知っておくとよいでしょう。
哺乳瓶の選び方のまとめ
私は、母乳実感のプラスチックタイプの哺乳瓶を2つ買いました。
哺乳瓶の消毒には、哺乳瓶一本をレンジでチンして消毒するものを購入しました。
使ってみて、特に不自由なく使えました。
最初の頃は、ミルクを飲む回数も1日10回くらいあるので、何度も哺乳瓶を電子レンジでチンしていました。
私の家の場合は、哺乳瓶は2本あれば洗い替えも楽で十分でした。
この記事があなたの役に一つでもなれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
さき
主婦、子育て経験をもとに情報発信しています。
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