【ベビーソープ】本当に買ってよかったものを紹介！【実体験レビュー】
たかの毎日日記
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・ ベビーソープはどんなものを選べばいいの？
・ ベビーソープはどのメーカーでもいいの？
・ ベビーソープはそもそも必要なの？
こんな悩みにお答えします。
本記事の内容
・ ベビーソープの必要性
・ ベビーソープを選ぶときのポイント
・ ベビーソープを選ぶ時の注意点
ベビーソープを選ぶときの基準を子育て経験のある筆者が解説します。
【ベビーソープ】本当に買ってよかったものを紹介！【実体験レビュー】
ベビーソープの必要性
ベビーソープは、赤ちゃんにとっては必要な石鹸になります。
なぜなら、
合成香料
合成着色料
合成界面活性剤
防腐剤･保存料
がほとんど使われていないからです。
赤ちゃんの肌に添加物を使用しない方が良いのは言うまでもありません。
いつまで使うという決まりはありません。
半年、一年、一年半という期間で、その子の肌の様子を見ながら大人用のボディソープへ移行するタイミングを決めて良いでしょう。
ベビーソープを選ぶときのポイント
赤ちゃんの肌に合わせた弱酸性のもので、泡タイプのものがおすすめです。
私は、ピジョン Pigeonの薬用全身泡ソープ ももの葉を使っていました。
保湿成分の「ももの葉エキス」を配合した、植物性の薬用全身泡ソープになっています。
ふんわりやさしい泡で肌あれを防ぎ、あせもよごれもすっきり洗い流します。
赤ちゃんのお肌に合わせた弱酸性で、生後0ヵ月頃から使用可能です。
お肌に必要な皮脂を取りすぎず、すこやかに洗い上げます。
泡立てる必要がないので、赤ちゃんを抱っこしたまま片手で洗うことができます。
皮フ科医による皮フ刺激性テスト済み。パラベン・アルコール・香料・着色料は無添加、弱酸性、低刺激なのもポイントです。
ベビーソープを選ぶ時の注意点
私の場合は、ピジョン Pigeonの薬用全身泡ソープ ももの葉を使って肌トラブルなく過ごすことができました。
赤ちゃんの肌質にもよって、ある子にはあうけど、ある子にはあわないといったこともあります。
湿疹がでたり乾燥しがちだったりしたときには、別のベビーソープに変更するほうが良いです。
ベビーソープの選び方のまとめ
赤ちゃんの肌に合わせた弱酸性のもので、泡タイプのものがおすすめです。
ピジョン Pigeonの薬用全身泡ソープ ももの葉を使ってきましたが、詰め替え用もあるので、経済的にも助かりました。
肌トラブルもなく使えてこれたので、次の子育てがあれば、また使用したいなと思っています。
この記事があなたの役に一つでもなれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
さき
主婦、子育て経験をもとに情報発信しています。
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