【赤ちゃん用ミルク】本当に買ってよかったものを紹介！【実体験レビュー】
たかの毎日日記
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・ 赤ちゃん用ミルクはどんなものを選べばいいの？
・ 赤ちゃん用ミルクはどのメーカーでもいいの？
・ 赤ちゃん用ミルクはそもそも必要なの？
こんな悩みにお答えします。
本記事の内容
・ 赤ちゃん用ミルクの必要性
・ 赤ちゃん用ミルクを選ぶときのポイント
・ 赤ちゃん用ミルクを選ぶ時の注意点
赤ちゃん用ミルクを選ぶときの基準を子育て経験のある筆者が解説します。
【赤ちゃん用ミルク】本当に買ってよかったものを紹介！【実体験レビュー】
赤ちゃん用ミルクの必要性
赤ちゃん用ミルクには大きく分けて2種類あります。
1歳になるまでに必要な栄養の入っているミルク
離乳食が始まって、離乳食だけでは補えない栄養を補うためのフォローアップミルク
があります。
母乳だけで育てることを完全母乳と言いますが、完全母乳の場合は粉ミルクは必要なくなります。
我が家では、完全母乳ではなく、母乳と粉ミルクの併用でしたので、粉ミルクは必要でした。
赤ちゃん用ミルクを選ぶときのポイント
赤ちゃん用ミルクを選ぶときのポイントは、3つあります。
- 積極的に飲むかどうか？
- 栄養素はどうか？
- 値段はどうか？
積極的に飲むかどうか？
赤ちゃん用ミルクでありがちなのが、赤ちゃんが積極的にミルクを飲んでくれないということです。
実は、赤ちゃん用ミルクの味もメーカーによって微妙に違います。
また、赤ちゃんによってはミルクの温度によって飲まないこともあります。
私の場合は、あつめのミルクが好きな赤ちゃんでした。
少し水が多く入ってしまい冷めてしまうだけで、全く飲んでくれないなんていうことも…
まずは赤ちゃんが、積極的に飲んでくれるミルクを選びましょう。
栄養素はどうか？
粉ミルクには、母乳に近い成分を配合してくれているものもあります。
私は、
和光堂 レーベンス ミルク はいはい(810g*2缶セット)【はいはい】[粉ミルク]
を買っていました。
はいはい粉ミルクには、赤ちゃんのことを考えて母乳に近づけましたとあります。
母乳に含まれる成分と栄養がバランス良く配合されています。
粉ミルクを与えているけど、母乳に近い感覚で育てられるのは親として安心できますね。
値段はどうか？
粉ミルクも定期的に購入していくものになりますので、値段は重要です。
私は、楽天やベビーザラスを上手く使って、購入していました。
二缶セットのものは、おしりふきがついているときもあります。
おしりふきはよく使うので、付属で付いてくると助かりました。
赤ちゃん用ミルクを選ぶ時の注意点
缶タイプとスティックタイプがありますが、スティックタイプはほとんど使いませんでした。
なぜなら、出かけるときは哺乳瓶に缶タイプの赤ちゃん用ミルクの粉を入れておけばいいからです。
基本的は缶タイプよりスティックタイプの方が割高になるので、缶タイプの赤ちゃん用ミルクがおすすめです。
長期の旅行などのとき以外にはスティックタイプを使わないかもしれません。
赤ちゃん用ミルクの選び方のまとめ
赤ちゃん用ミルクは、完全母乳で育てる人以外は、長く飲んでいくものになります。
私は、赤ちゃん用粉ミルクのはいはいを使っていましたが、子供もよく飲んでくれて助かりました。
次があれば、粉ミルクのはいはいを利用したいと思っています。
この記事があなたの役に一つでもなれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
さき
主婦、子育て経験をもとに情報発信しています。
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